ちょい若おやじの映画と読書の記録

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映画レビュー#59 ブルックリンの恋人たち [洋ラブ]

2015.11.28 (Sat)
ブルックリンの恋人たち ポスター

[説明]
公開:2014年1月20日(米) *日本公開:2015年3月13日
上映時間:86分
原題:Song One
監督:ケイト・バーカー=フロイランド Kate Barker-Froyland
脚本:ケイト・バーカー=フロイランド Kate Barker-Froyland
出演:
アン・ハサウェイ Anne Hathaway
ジョニー・フリン Johnny Flynn
メアリー・スティーンバージェン Mary Steenburgen
音楽:ジェニー・ルイス Jenny Lewis , ジョナサン・ライス Johnathan Rice

出典:wikipedia ブルックリンの恋人たち , Song One
日本版公式HP:映画『ブルックリンの恋人たち』公式サイト

[あらまし]
フラニーは人類学の博士号を取るための研究として、モロッコに滞在していた。
ある日、母親から、弟が交通事故に遭い、昏睡状態になってしまったという連絡を受ける。
彼女は、弟のいるブルックリンへと帰ってきた。
弟は、音楽が大好きで、大学を中退。
それが理由で大げんかをしていた姉弟。
弟の部屋で見つけた、彼の好きな音楽のこと、彼の日記を知り、彼の足取りをたどっていく。
彼が敬愛していたミュージシャンであるジェームズ・フォレスターに会いに、クラブハウスへと向かったフラニーは、そこでジェームズに自分の弟が昏睡状態となり、入院していることを告げる。
翌日、病室にジェームズが現れるのだった・・・

ブルックリンを舞台に、弟の足跡をたどる中出会った、フラニーとジェームズの物語を中心に、
淡々と、そして心地よく流れていく音楽と映像・・・
アン・ハサウェイが脚本に惚れこんで、自ら製作を行った本作。
しっとりと流れる物語に心を任せたい、そんな映画なのかも・・・
(文責・管理人)


[レビュー]
好みの女優、アン・ハサウェイの初製作作品ということで、興味があったこの作品。
レンタル店で7泊8日になったタイミングで初鑑賞。

感想を一言で述べるなら、淡々と流れるストーリーを心地よい音楽に身を任せたい、そういう映画かな?

だから、これは結構評価が分かれるのかも。
邦題が「ブルックリンの恋人たち」としているから、
オトナの恋愛映画なのかなあ、なんて思って鑑賞したけれど、何か大きなドラマがあって、大きな物語展開があって、とかそういった映画ではありません。
とにかく淡々と物語は進んでいくのである。
ドラマチックな展開を期待して見ると、つまらない映画になるんだろうか。

手持ちカメラでの撮影であったとも思うので、監督さんの中でも映像や音楽、映画に対するこだわりを、初監督作品でもあったらしいので、気合いは入っているんだろうなあ、とも思いつつ鑑賞。

音楽も、音楽に詳しくない管理人なので伝わるか不安しかないが、カントリー調な音楽がBGMとして流れ、無音の時間も多々あるため、途中で飽きてしまう人もいるのかもしれない。
僕のように、こういう音楽が耳当たりがいい、という人にはぜひおすすめだと思う。

アン・ハサウェイ
アン・ハサウェイ好きなんですね~。
スタイルはいいし、演技も好きなんですね~。
と言っても、あのメリル・ストリープと共演した『プラダを着た悪魔』やアカデミー賞を受賞することとなった『レ・ミゼラブル』は見ていないという、にわかっぷり。
『ダークナイト ライジング』や『インターステラー』しか見たことがないのだけれど。
そして、そんなにわかとしては、デ・ニーロとの最新作『マイ・インターン』も押さえたい所なんだけれど、まだ見ていない。

今回では、『インターステラー』の時と同じくショートカットヘアーでの登場。
アン・ハサウェイ
(公式サイトより)

すごく可愛らしく、かつ、大人な女性を感じてしまった。
彼女の実年齢も33歳ということで、これから映画女優として、どういうキャラクターを見せてくれるか期待をしたいなあ。
色んな役柄をこなして、円熟した幅広い演技を見せてくれる女優になるのでは、と期待。

音楽
音楽の映画、音楽を楽しむ映画と言ってもいいのではないか、と思うほど個人的にはアタッた音楽。
アン・ハサウェイ扮するフラニーが、弟の好きだったミュージシャンのジェームズ・フォレスター。
彼の歌、そして、彼とフラニーの歌、弟の好きだった他のアーティストの音楽を中心に物語は進んでいく。

そのジェームズ・フォレスターを演じたジョニー・フリンは実際にミュージシャンであり、俳優でもあるという殿方。
彼の歌声は、心地よいものだった。
現在、この記事を書きながら、彼の曲をいくつかyoutubeで聴いている。
う~ん、心地がよい

それから、公式サイトのほうに、アン・ハサウェイへのインタビュー動画がアップされている。
それによると、彼女自身が製作として貢献できたこととして、映画の音楽を担当したジェニーとジョナサンを連れてきたことだそう。
その2人によって、映画に出演した他のアーティストの存在があり、撮影自体も音楽が溢れた時間になったとのこと。

おわりに
これは、暗い部屋で、コーヒーやココアをすすりながら、しっぽりと見ることをお勧めしたい作品でした。
アン・ハサウェイの演技についても評価がわかれるかもしれないし、彼女をキャスティングしたことに対しても評価はわかれるかもしれない。
あまり恋人同士で見るタイプの映画ではないかもしれないが(映画マニアの2人なら盛り上がるかも)、個人的には、独りでゆっくり見る映画ではないだろうか。

誰か、原題の意味を教えてください!
次の意味でいいとは思うんだけど・・・
そのまんまだとは思うのだけど、絶対こっちのほうが映画のニュアンスが伝わるのだと思うが・・・
“Song One”という“一曲の歌”によって出会った2人なわけで・・・。

それでは、また~

↓youtubeより予告編


ついでに、映画とは全然関係ないけれど、音楽を聴いていて、去年聴いていたカントリーミュージシャンを。
Drew Holcomb & The Neighbors
というミュージシャン。
↓そのアーティストの曲の中でも一番好きな“Live Forever”をyoutubeより


更についでに、バスケット少年だった管理人にとって、感動が尋常ではない動画を。
バックで流れる曲は、↑の“Live Forever”です。
↓NBA好きな紳士淑女の皆さまには、ぜひ一度ご覧になっていただきたい動画をyoutuneより
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コメント

No title
こんばんは。

この作品は観ていないのですが、そうですか、アン・ハサウェイのファンだったんですね。

それなら「Brokeback Mountain」と「Love and Other Drugs」を観ないと!
彼女の見事な脱ぎっぷりがいいですよ(笑)
脱いでもアカデミー賞と取れなかったと彼女が愚痴っていましが・・・。

“Live Forever”は初めて聴きましたが良い曲ですね。

好きです
ワタシ、この映画なぜか好きです。
ブログにも書きましたが、
スケッチのような映画です。
作品と言うより、日々を綴った私的な映画…
なぜか、記憶に残ってます。
好み?
「プラダを着た悪魔」は、ちょっと~だったけど、「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイは最高に良かったとアタシは思います。。。歌声が、せつな~い❤観てね❤
好みでしょうけど。

この作品は、初冬の寒い夜にしっとりと、、、良さそうですね。

良い映画の紹介をありがとう。アタシもアン・ハサウェイちゃん好き。
No title
> 暗い部屋で、コーヒーやココアをすすりながら、
> しっぽりと見ることをお勧めしたい作品でした。
そう聞くと見てみたくなりました。
アン・ハサウェイ、美しいですよね〜。
「ワン・デイ(One Day)」という作品も・・・泣けます。
そんなエンディング有りっすか?!
と、ちょっと憤りますが・・・アン・ハサウェイファンにはオススメです。
Re: No title
バニーマンさん、コメントありがとうございます。

> この作品は観ていないのですが、そうですか、アン・ハサウェイのファンだったんですね。

ミーハーなので、ホント色々見れたはいないのですが、
彼女の見た目というよりも、演技が好みという印象です。
見た目もものすごく好きなんですけどね♪

> それなら「Brokeback Mountain」と「Love and Other Drugs」を観ないと!
> 彼女の見事な脱ぎっぷりがいいですよ(笑)
> 脱いでもアカデミー賞と取れなかったと彼女が愚痴っていましが・・・。

笑!!!
ぜひレンタルしてきます。
ユーモアもいいですね~www

> “Live Forever”は初めて聴きましたが良い曲ですね。

記事とは関係なかったですが、聴いていただいてありがとうございます。
音楽に詳しくはないんですが、これは良い曲だと思います。
とても僕にとって心地よい曲だし、このアーティストの雰囲気も好きなところです。
メインボーカルの男性とブロンドショートの女性は実際の夫婦で活動されていて、
バンド名の"the neighbors"といういかにもカントリーなご近所でやってまっせ、みたいな雰囲気がいいなあ、と思い気に入っております。
バニーマンさんは、記事を読む限り、音楽にも愛を注がれているかと思いますので、
バニーマンさんも、この映画楽しめるんじゃないかなあとも思います。
Re: 好きです
カッパさん、コメントありがとうございます。

> ワタシ、この映画なぜか好きです。
> ブログにも書きましたが、
> スケッチのような映画です。

カッパさんの記事も改めて読ませていただきました。
あの時に、「見たい」とコメントしてから随分と間が空いていたなあとしみじみと思いました。
「スケッチのような映画」こう形容した方、確かになあって思います。

> 作品と言うより、日々を綴った私的な映画…
> なぜか、記憶に残ってます。

なぜか←ああ、なんかわかります。
多分、僕も、この映画は記事に書いたように、心地よかったし、好きな映画だったんですが、
決して他の様々な映画の中で大きなインパクトは残らないような気がしているのです。
でも!あんぜかはわからないのに、あの映像が頭に思い浮かんでくるという・・・
不思議な存在感です。
Re: 好み?
あかりちゃん、コメントありがとうございます。

> 「プラダを着た悪魔」は、ちょっと~だったけど、「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイは最高に良かったとアタシは思います。。。歌声が、せつな~い❤観てね❤
> 好みでしょうけど。

おほほ~!
さすがに見てますね~。
これは楽しみだなー。ワクワクwww


> この作品は、初冬の寒い夜にしっとりと、、、良さそうですね。
>
> 良い映画の紹介をありがとう。アタシもアン・ハサウェイちゃん好き。

ああ、いいですね~。
欧米風に暖炉とかあるともっといいかも^^
とりあえず、メリル・ストリープの演技も見たいので、まずは『プラダ~』から見てみようかなあ♪
Re: No title
さとちんさん、コメントありがとうございます。

> > 暗い部屋で、コーヒーやココアをすすりながら、
> > しっぽりと見ることをお勧めしたい作品でした。
> そう聞くと見てみたくなりました。

笑!
けっこう鑑賞の状況も相まって楽しめるような気がしています。

> アン・ハサウェイ、美しいですよね〜。
> 「ワン・デイ(One Day)」という作品も・・・泣けます。
> そんなエンディング有りっすか?!
> と、ちょっと憤りますが・・・アン・ハサウェイファンにはオススメです。

おお!
これはまた見たい映画が増えました。
エンディングには覚悟しておいた方がよさそうですね。
No title
前半あたりで「怒りっぽいアン・ハサウェイ」が観られる
珍しい映画化かもね。
カッパさんがおっしゃる通り、演技もストーリーも
節制のきいた作品ですよね。
歌手の男は、僕は好かんなあ。

がんばるアンちゃんを観たいなら、やっぱり『プラダ・・・』でしょ。
かわいそうなバージョンなら『レ・・・』ですねー。
歌、うまいすよー。
ハダカ系は僕も知らなかったです。
Re: No title
つかりこさん、コメントありがとうございます。

> 前半あたりで「怒りっぽいアン・ハサウェイ」が観られる
> 珍しい映画化かもね。

自分の気持ちが「わーっ」となっている場面、僕の知る映画ではなかったですねー。
見ていない映画もタイトル、ジャンルからして、なさそうですし。

> カッパさんがおっしゃる通り、演技もストーリーも
> 節制のきいた作品ですよね。
> 歌手の男は、僕は好かんなあ。

笑!
「節制」なるほど、86分という長さに対してもピッタリな表現ですね^^

> がんばるアンちゃんを観たいなら、やっぱり『プラダ・・・』でしょ。
> かわいそうなバージョンなら『レ・・・』ですねー。
> 歌、うまいすよー。

おお!これはやはり見ないといかんですね~。
こんにちは^^
ちょい若さんの素敵な表現に感化され、私も心地良くなりました♪(* v v)

カントリー調の音楽!大好きです!
ちょい若さんのおっしゃる通り、
薄暗い部屋で音楽に身を任せ、
まったり~と鑑賞したいです♪

ホント原題のままが良い作品は、
そのままにして欲しいものですね^^

Re: こんにちは^^
ももこさん、コメントありがとうございます。

> ちょい若さんの素敵な表現に感化され、私も心地良くなりました♪(* v v)

わーーー☆
嬉しいです♪

> カントリー調の音楽!大好きです!
> ちょい若さんのおっしゃる通り、
> 薄暗い部屋で音楽に身を任せ、
> まったり~と鑑賞したいです♪

もしご覧になるならぜひそうしてみてください。
まあ、この映画に限らず、しっぽりと見る映画って好きです。
やっぱ環境で映画の観方って変わって面白いですね~♪

> ホント原題のままが良い作品は、
> そのままにして欲しいものですね^^

時々感じますね~
外国語に疎いので、全然意味がわからないこともありますが、
そのまんまカタカナにするだけの日本語タイトルは、う~んてなることよくあります。笑

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