ちょい若おやじの映画と読書の記録

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"Words can't describe how it feels flying through an aurora. I wouldn't even know where to begin..."

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映画レビュー#51 怪しい彼女 [洋コメディ/ドラマ]&休業報告

2015.06.04 (Thu)
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[説明]
公開日:2014年1月22日(韓国)
上映時間:125分
監督:ファン・ドンヒョク
脚本:シン・ドンイク、ホン・ユンジョン、ドン・ヒソン
出演:
シム・ウンギョン ― オ・ドゥリ(=若い方)
ナ・ムニ ― オ・マルスン(=おばあちゃんの方)
パク・イナン ― パク氏(お嬢様と言うおじいさん)
ソン・ドンイル ― 息子
イ・ジニク ― イケメンプロデューサー
キム・ヒョンスク ― パク氏の娘
ジニョン ― 孫

音楽:モグ

出典:wikipedia 怪しい彼女
日本版公式HP:【公式サイト】映画『怪しい彼女』(CJ Entertainment Japan)

[あらまし]
若い頃に夫を亡くし、女手一つで息子を大学教授にまで育て上げたことを自慢とするオ・マルスン。彼女はいつもいつも悪口を言ったり、息子の嫁さんに小言を言ったり、ケンケンした毎日。そんなある日、街にあった「青春写真館」のオードリー・ヘップバーンの写真に引き寄せられ、遺影を撮影する。「あなたを50年は若くしてあげますよ」と館長が写真を撮った瞬間、なんと彼女は20歳の姿に!そして何度探してもその「青春写真館」は見当たらない。見た目は20歳、中身はおばあちゃん、そんなオ・マルスンが自らの青春をやり直す中、巻き起こされる騒動、そして「やり直す」とは一体何を意味するのか???
(文責・管理人)

[レビュー]
今回はちょっとした報告も最後にしたいので、ほんのちょっとだけ・・・
先に感想を一言で言うならば、「もうしょーがないなー!大好きだよ!」というかんじだろう。

ブログ友達の「ゆらゆら草」の管理人つかりこさんの記事
泣き笑いもうまいよ、韓国映画! ~ 『怪しい彼女』
を読んで手に取った作品。
ちなみに、ブログ友達の「映画的日記」の映画カッパさん、「きたあかり日記」のきたあかりさん(あかりちゃん)に派生していて、私も「よし、見よう!!!」と意気込んでレンタルしてきた。
映画カッパさんの記事→「突然、20歳(ハタチ)。怪しい彼女 2014年韓国
あかりちゃんの記事→「映画「怪しい彼女」

結論から言えば、お三方と同じく、笑えて、泣けて本当に素晴らしい映画だったなあ、という感想を抱いた。
特に、つかりこさんも述べていることで、本当にこの通りだったと思うし、この部分が本当にこの映画のイイところだったと思う。

 なんだか、「そうかそれ系かい、もうなんとなくわかったわー」
 って思っている人がけっこういるかと思うけど、
 うん、キミの想像は90%正しいでしょう。
 でもね、残り10%がちょっと気が利いていると思う、僕は。
 (つかりこさん記事末部分より)

つかりこさんのお言葉を借りれば、この10%がちょっと気が利いていて、多分この部分に「え?あれ?なんで泣いてるんだ俺?」となったと思う。

おばあちゃんが若返って、その人生経験から、はちゃめちゃな展開になるというのは、もう予想できる展開で、それだけで面白くて、見ていてかわいらしい。単純かつ明確な一連の流れの中で、「おやおや」と言いたくなるエッセンスが散りばめられているような映画だった
そしてそんな面白展開の中で、家族の関係、友人との関係、老いとの関係、恋愛関係、そして青春とは何ぞやといったものが描かれていたと思うし、そしてそれが2時間の尺の中で次第に盛り上がっていくような流れで描かれていて、飽きることがなかった。
泣けた後に素晴らしく笑えるオチまで用意されていて「おいおいそう終わるんかい!笑」とツッコミながら楽しい気持ちで終われるところも個人的にはグッ!

お得意の胸キュンもあったのだが、個人的にツボに入ったのは、ババクサイ若人というオ・ドゥリそのものの存在であった。ツンデレとかヤンデレとかいろんなジャンルがあると思うが、これはもう新しい何かだったのでは???

友人の韓国系中国人のお話だとおばあちゃん(オ・マルスン)を演じたナ・ムニはとても有名な役者さんらしく、背中で語るタイプの役者さんだなあと思った。その友人によれば、なぜかナ・ムニのいじわるばあさん的な言動がどこまでも憎たらしく、同時に愛らしいとのこと。同感ですな。

久しぶりに、韓国映画ブームが自分の中で起こりそう・・・。

休業報告
と、直前で韓国ブームが起こりそうだと言っておきながら、悲しいことにあまり映画を観る時間がなくなりそうな向こう数か月・・・
現在大学センター試験勉強以来6年ぶりの「お勉強」の日々が始まりました。
ここでは、何のお勉強かは「ごにょごにょごにょ」ということに・・・
あのころに比べれば、はるかに心に余裕を持ってやれているとは思う一方で、さすがにこのままではいかんだろう、ということになりました。
というわけで、これから自ブログの更新はおそらく一時ないと思います(逃避してくるかもしれません)が、拙ブログにご訪問していただいてる皆様の元には遊びにいくかと思いますのでよろしくお願いします。あまりハメをはずしすぎているようなら、お叱りを。笑

そして、映画とはこれまた全然関係ないお話ですが、ずーっと放置していた親知らずがここにきて猛威を振るい始めました。
実は、わたくし、記憶の中では歯医者さんに行ったことがないんです。ありがたいことに遺伝的なものでしょうか、虫歯にはなりにくい歯の性質のようで、もうそれが自慢のように振る舞っておりました。
しかし、どうも下顎の親知らず付近の歯茎周辺が痛いなあ、ということで歯医者さんへ。で、レントゲン撮った結果、なかなかファンタスティックな生え方をしていて、根本が神経に巻きつくような感じになっておりました。んで、紹介状を渡されて、市民病院の口腔外科で治療することに。
さらに、さらに、今までさんざん威張っていた「虫歯にならないから歯医者さんに行ったことがない」というのをケチョンケチョンにされる出来事が。歯へのケアが怠っていたのですね。歯石びっしりで、怒られました。笑
軽度の歯周病だそうで、歯医者さんだから多少大げさに言っているとしても、これはいい機会だし、抜歯後の痛みの軽減のためにも治療することに。
歯石除去で歯医者さん、親知らず抜歯関連で口腔外科という、日ハム大谷くんばりの二刀流で通院しております(ちょっと違うか?)。

本作の加齢との向き合い方ではないですが、歯というのは生涯お付き合いする重要な体のポジションだということを再認識させられました。
風呂入れよ!歯磨けよ!風邪ひくなよ!宿題やれよ!
っていうのは本当でしたね。

ちょい若おやじ
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コメント

がんばってねん。
「きたあかり日記」を掲載してくれてありがとう。
お勉強と歯の治療がんばってくださいね。
どちらも、今後のちょい若おやじさんの活躍に必要不可欠なものですよね。
更なる躍進をお祈りしています。
Re: がんばってねん。
あかりちゃん、コメントありがとうございます。
結局、親知らずは4本すべて抜くことになりました。トホホです。
あかりちゃんの娘さん方はお勉強頑張っていることだと思いますが、
きっと僕よりは集中して一気にできていると思います。
驚いたのは、大学受験のころに比べると長時間一気に集中して勉強することができなくなっていることです。
お尻が痛くなるし、すぐに飽きがくるし、であのころはよくあんなに勉強できたものだと思います。
良い報告ができるかはわかりませんが、できるだけ頑張ります。
応援ありがとうございます!
No title
あー、ウチの紹介、ありがとうございました!
けっこうおもしろかったでしょ?
おもしろおかしいだけじゃない、10%のある映画だと思いました。

そっか、もう6月だもんね。
卒業&就職戦線は始まってるんでしたっけ?
就職は新卒の場合、少々の自慢や成績はあまり関係なく、
どんな企業も「ほがらかで、頭の回転が早く柔軟、
誠実でめげない」人を採用したがります。
よくあるハウツーを研究するより、
どうしたら自分のそういうところが伝わるか、
準備するといいかもしれませんね。

どこか超大手やバリバリの専門職へ進みたいなら、
大学院へ行って打ち込んで、先生に職を紹介してもらう
のが間違いなく近道でしょう。

人生は本気でやるゲーム。
楽しんで、がんばってー!!
No title
みなさん、この作品オススメですね。
レンタルしようかな・・・(笑)。

僕も親知らず、3本抜きました。

僕の場合、口が小さいのと予想外に歯が丈夫で、口腔外科の先生が3本目で挫折しました。めちゃくちゃ抜きにくいそうです。
また痛くなったら4本目抜くねと言われましたが、その口腔外科無くなっちゃたんですよ、おいおいです(^_^;)。
Re: No title
つかりこさん、コメントありがとうございます。
本作は本当に面白くてかなりアタリでした。
すでに数人におススメしちゃいましたw

> そっか、もう6月だもんね。
> 卒業&就職戦線は始まってるんでしたっけ?
> 就職は新卒の場合、少々の自慢や成績はあまり関係なく、
> どんな企業も「ほがらかで、頭の回転が早く柔軟、
> 誠実でめげない」人を採用したがります。
> よくあるハウツーを研究するより、
> どうしたら自分のそういうところが伝わるか、
> 準備するといいかもしれませんね。
>
> どこか超大手やバリバリの専門職へ進みたいなら、
> 大学院へ行って打ち込んで、先生に職を紹介してもらう
> のが間違いなく近道でしょう。
>
> 人生は本気でやるゲーム。
> 楽しんで、がんばってー!!

激励&アドバイスありがとうございます!
「就職戦線異状なし」です。
彼らとは違って戦線に立っているのすらわからない状況ですが。
「西部戦線異状なし」のように“異状”だらけで、“異状なし”というかんじですw

ありのままの自分と言えば、少しおこがましい気がしますが、見栄を張ったり、嘘をついてもしょうがないので、大学6年間、それまでの人生トータルで考えたことを素直に話したいと思います。
自分のそういうところを的確に伝えられるように、言葉選びを日々思い描いておくことにします!

どうなるかはわかりませんが、一段落ついたら報告させていただきます!
Re: No title
バニーマンさん、コメントありがとうございます。
気楽に観れて、そしてピリッとあっていい映画だと僕は思います。
レンタル店で、「なんかもう1本借りようかなあ」って時に借りてみればどーでしょうか???

> 僕も親知らず、3本抜きました。
>
> 僕の場合、口が小さいのと予想外に歯が丈夫で、口腔外科の先生が3本目で挫折しました。めちゃくちゃ抜きにくいそうです。
> また痛くなったら4本目抜くねと言われましたが、その口腔外科無くなっちゃたんですよ、おいおいです(^_^;)。

すみません、笑ってしまいました。
バニーマンさんにとってはかなり重要な問題だとは思うのですが、オチが面白すぎて・・・
でも実際、大変ですね。もし残りの1本が猛威をふるったときに、また1からというのは面倒だと思います。
僕も口腔外科の先生に、「(一気に抜くのは)ちょい若おやじが耐えられないからと僕が耐えられないから」と言われましたw
長丁場の覚悟をしました!

コメントありがとうございますm(__)m
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