ちょい若おやじの映画と読書の記録

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"Words can't describe how it feels flying through an aurora. I wouldn't even know where to begin..."

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映画レビュー#50 マッドマックスシリーズ [洋SF]

2015.05.10 (Sun)
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[説明] *今回は3部作まとめての記事なので、大まかに。便宜的に、1、2、3と表記
公開:1=1979年、2=1981年、3=1985年
上映時間:1=93分、2=91分、3=107分
監督:ジョージ・ミラー George Miller、他(3のみ)
脚本:ジョージ・ミラー George Miller、他
出演:
メル・ギブソン Mel Gibson ― マックス
ブルース・スペンス Bruce Spence(2、3) ― 2=オートジャイロの人、3=パイロット
ティナ・ターナー Tina Turner(3のみ) ― アウンティ
音楽:ブライアン・メイ Brian May(2まで)

出典:wikipedia マッドマックスマッドマックス2マッドマックス/サンダードーム


[あらまし]
『マッドマックス Mad Max』
近未来、屈強な警官マックスと暴走族との戦い。
『マッドマックス2 Mad Max2:The Road Warrior』
前作以後に起きた大戦で文明の崩壊した世界。流れ者になっているマックス。超重要資源である原油をめぐる暴走族との戦い。
『マッドマックス/サンダードーム Mad Max Beyond Thunderdome』
前作より時間の経過した時代。前作同様流れ者のマックスがとある理由で行きついた街は“バータータウン”。“サンダードーム”と呼ばれるリングでいざこざを決着する街。そこで指導者からある仕事を依頼されたマックスだったが、完遂することができず、追放処分を受ける。砂漠の中命を救ってくれたのは子供たちだけで形成された社会であった。
(文責・管理人)

[レビュー]
ずばり、6月20日に公開される『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の予習、復習として過去のシリーズ3部作を一気に観た。このシリーズ自体は超有名だと思うが、管理人の生まれる前の作品でもあり、なんだかんだと今までにちゃんと観たことがなかった。そこで、来月新作が公開されるということで、「もうこれはいよいよ観ようかね。」と観たわけである。
このシリーズで有名なお話といえば、第1作において費用と興行収入との差が著しいということだろうか。

カースタントがとにかくド派手な印象を受けたが低予算で作った第1作でその低予算を工夫して演出で魅せる“恐怖”はかなりグッとくるものがあった。内容自体は個人的には第2作が1番好きで、第3作もピーターパンを思わせるような子供たちの存在やマックスの中に垣間見える第1作での優しさのようなものも感じ取れて面白かった。
なんとなくシリーズが進むにつれて脚本が練られていく印象を受けたが、それが功を奏したのかどうかはさておき、個人的にはシリーズが進むにつれてつまらなくなるという、よくある映画ではなかったと思う。

映画とは直接関係はないのだが、映画を観たらすぐに感化されてしまうのがちょい若おやじである。
管理人はバイクに乗っているのだが、暴走したい衝動や欲望を丁寧になだめすかして、安全運転するのが非常に大変だった。第1作で、暴走族がバイクの前輪をロックして後輪で円を描くというシーンがあるのだが(コンパスで円を描くようなかんじ)、これもやってみたくなり、しかしそれをする技量もなさそうだし、タイヤがすり減って交換しなくちゃいけないし、などとビビりと理性がうまく表れてくれたおかげもあって、妄想した程度で収まった。

マッドマックスのような世界観はその後のSF作品に大きな影響を及ぼしたらしい(DVDのギャラリーにそう書いてあった)ので、今までに見たそういった世界観を持つ映画を考えてみると、確かにマッドマックス以後の作品であるような気がする。
陸と海では全然違うかもしれないが、ケビン・コスナー、デニス・ホッパーの『ウォーターワールド』なんかは面白かったなあ(USJにある飛行機がふっとんでくる水のアトラクションになっている)。
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それと記憶がかなり断片的ではあるが、スーパーマリオの実写版の映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』もなぜだか同じような香りがしたような・・・
いかんせん5、6歳の時に観た映画だったと思うので、記憶がてんででたらめがもしれない。
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それはさておき、来月公開の最新作を観るというのであれば、やはりこのシリーズ3部作を観たというのはよかった。おそらく最近の映像技術を駆使した作品で終わってしまうのならば、きっと「まあ面白かったよね」に収まると思う。最近の映像技術に慣れた監督やスタッフのほうが当然その技術的な問題などを知っていると思うので、ジョージ・ミラーはやはり実際のアクションで勝負したほうがいいのではないだろうかと思う。
製作の都合で、メル・ギブソンはもう出ないみたいだし、最近得意の“リブート”作品として、また別物の映画として構えておこうと思う。


映画とは全然関係ないお話
最近、健康改善のためにジョギングを始め、生活リズムを夜型から朝型にし、1日1食だったのを1日4食に複数わけるという生活を始めた。料理も好きなので、まずは食からきちんとしたダイエットを実践しようと毎日楽しくやっているところ。
それでもまだまだ全然ダメなのだが、次第に脂肪が落ちてくる肉体と筋肉がついてくる肉体を見ながら悦に入り、そして「ああ、完全にナルシストってこうやって生まれるんだなあ。」と思いながらも、苦にならないこの生活を継続させていきたいなあと思っている。
すべてのきっかけは『ジュピター』に出ていたチャニング・テイタムの体を観て、一念発起したわけだが、それでもやはり映画がきっかけって一体・・・
とにかく感化されやすい性格をしていることがよーくわかりました。
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コメント

No title
こんばんは。
 前輪ロックしてタイヤ痕をつけるのは”マッドマックスターン”と映画のタイトルそのままの名称で呼ばれているようです。私はバイクに乗りませんが、友人が真似してこけていました。うるさいので警察に通報され怒られるというおまけつきでしたよ。お勧めできませんよ!

 Part2は北斗の拳のような世紀末感があって私も好きです。
Re: No title
ユタカーン!さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
“マッドマックスターン”ってそのままになっていたのですね^^
おまわりさんの面倒にはなりたくないですね。なんか「いい大人が!」とか言われそうですね。
そして「マッドマックスターンですよー」とか言っても若いおまわりさんには通用しなさそうですね。笑

>  Part2は北斗の拳のような世紀末感があって私も好きです。

僕も、マックスの衣装といい、世紀末感といい、北斗の拳みたいだなあ、とは思ったのですが、北斗の拳をそれこそきちんと読んだことがなかったので、確信はなかったのですが、やっぱりそんな感じなのですね。
3つとも面白かったですが、やっぱりPart2が1番お好みでした。
若い
いやあ、メル・ギブソン若いなあ。
バイクの「前輪ロックしてタイヤ痕をつける」は大変そうです。止めた方が良さそうだけどやってみたいでしょう・・・バイク乗りさんは。

感化されやすい性格はあたしもです。
分かります。

ではでは、健康改善でナルシストになってください。
うちの地方でも
「マックスターン」と言う言葉は使ってました。高校の頃友達に実際見せてもらって「この行為にいったい何の意味があるのか?」(ーー;)と不思議でなりませんでしたが、のちに映画を見てわかりました。

あと本作に影響を及ぼしたいろいろな件ですけれども、おそらく「北斗の拳」の前にロードウォリアーズというプロレスラー達がその世界観を踏襲していたように記憶しています(「マッドマックス2」の原題がThe Road Warriorになっておりますし、たぶんそこからの頂きではないでしょうか)

Re: 若い
あかりちゃん、コメントありがとうございます。
あかりちゃんも感化されやすそうですね^^

ちょっと恥ずかしい昔話です。
ハリーポッターが公開されたときちょうど小学5年生で11歳でした。
ハリーポッターの設定では、11歳になると魔法学校から入学のお手紙が飛んでくるとのことで、70%くらいマジにその手紙を待ってました。笑
また、X-MENが公開されたのが中学2年生の時でした。主人公の手の甲から金属が爪のように伸びるという特殊能力があるのですが、80%くらいマジで僕にも生えてこないかと、毎日握りこぶしを握ってました・・・
アホだなあ、と思いますが、その実今もあまり変わってないんですね、これが。笑

はい、健康ナルシストおやじになります!!!
Re: うちの地方でも
しろくろさん、コメントありがとうございます。
できる人がいるんですね!
さすが高校生、勇気と向こう見ず感がすばらしいです。

さすが、プロレスにお詳しいですね。
google様検索してみました。
wikiによると、設定で「ネズミを食べていた」とかになっているんですね。笑っちゃいました。
プロレスは、時々ですが、深夜の番組で観ています。最近のプロレスなので、かつての事情とは団体など色々変わっているみたいですが、何やら最近女の子の間でブームだとか。インタビューで「僧帽筋がいい。」とか熱く語っていましたよ。
また、深夜WWEもやっていることがあるので、そちらも観ることがありますが、あちらは何事もハデですね。
メイウェザーvsパッキャオもお金がすごい動きましたが、きらびやかです。
今、ボクシングで言うところのウェルター級に自分の体重があるので、目標はライト級までしぼることです!
No title
こんばんは。

一作目は封切り時に劇場で観ました。

それ以来観ていないので、かなり怪しい記憶ですが、画面てかなりローファイというか、低予算丸出しの映像だったという記憶があります。

映画は金じゃなくてアイデアだ!という良い見本ですね。
ターミネーターの一作目もそうですよね。

マッドマックスはオーストラリアという当時としては馴染みのない国の作品というのも話題でした。

あの荒涼とした景色が、アメリカ映画とはまた違う雰囲気を醸し出していましたね。
Re: No title
バニーマンさん、コメントありがとうございます。
劇場で観れたというのは羨ましいかぎりです。
やっぱり大画面で見るあのカーチェイスは見ものだと思います。

あの第1作の低予算への工夫が本当にいいと思います。
そういえば、ターミネーターもよかったですよね!
田口トモロヲ主演、塚本晋也監督の『鉄男』なんかと似ているところがありますが、ターミネーターのあの鉄パイプのような骨格の生々しさがより怖さを煽っていたと思います。音楽や効果音も鉄の音が耳につんざくような感じだったし、追われている恐怖を追っているものを映すのではなく、追われているものの表情などで表していたあたりはさすがでした。

No title
マックスターン!と叫びながら、やりましたよ。

映画のように、アスファルトの上でやるのは無謀です。
アクセルを戻した時に、ハイサイドといって
回転方向にぶっとびますです。
タイヤ減るし。
やってみたい方は、土の上でやりましよう。

僕は見かけによらずも、18~36歳までバイク乗りだったんだよー。
Re: No title
つかりこさん、コメントありがとうございます。
さすがに実践されていましたか!
つかりこさんが「マックスターン!」と叫びながら、そして音にかき消されながらやっている姿、妙に納得できます。笑

タイヤがすり減る心配よりもハイサイドを危惧したほうがよさそうですね。
レースで時々見かける事故ですが、あれ路上でなったらかなりキツイですね。

つかりこさんはずっとバイクに乗っていたんですね。
僕ももう少し乗っていたいんですが、維持費等々のお金もかかるので、自動車を買ったらもしかしたらサヨナラかもしれません。
実は最終目標は、バットマンのバイクであるバッドポットをカスタムで作ることなんですが、1000万クラスみたいなんで、大金持ちになったらってかんじの夢ですね。
ご無沙汰してます
ちょい若さんこんにちは!
マッドマックスパート1は、確かに古いですね。
確か、ワタシが青春ど真ん中の高校1年生の夏だったと記憶してます。
今は少なくなった、路地裏の映画看板…
まだ、無名のメル・ギブソンのシルエットが格好良かったです。
少し不安ですが、新作楽しみにしてます!!
Re: ご無沙汰してます
映画カッパさん、コメントありがとうございます。

カッパさんは当時高1でしたか~。
もし自分が高1の時にこの映画に出会っていたら、暴走族になっていたかもしれません。笑
路地裏の映画看板の世界はそれこそ映画の中でしか知らないというのがちょっと残念です。
きっとカッコよかったんでしょうね~。

新作については僕も同感です。ちょっと不安ですが楽しみです!

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